同人サークル『ねこねこゆらら』のブログです。 イラストや同人活動の他に、趣味なども載せていくので楽しんでいただけたら幸いです。更新が気まぐれなのは仕様なので、ご容赦下さい(汗)。
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2011.09.21 Wed
Category | 旨食教典儀
湖池屋  『ポテトチップス プレミアム のり塩』

ポテトチップス、もはや現代の日本のおやつ界では不動の地位を獲得しているおやつだ。袋の口を開けてその中に手を突っ込む。手や口の周りを油まみれにしながら、無造作に取り出したチップスを口の中に放り込むジャンキーな姿が何とも似合う。
ゲームなんてやってる時には、コントローラーが油まみれになるから注意が必要だ。お友達と喧嘩しないように、手元にはティッシュを用意してから食べよう。


ポテトチップス プレミアム のり塩味

発売は2009年8月19日、今から2年前。ポテトチップスと言えば、星の数ほどあるフレーバーが楽しいおやつである。スティックタイプや厚切りタイプ、ギザポテトなど形状も多々ある。
そんな中での「のり塩」である。しかも「プレミアム」と、金色グラデーションといい旨そうなパッケージ写真と言い何かあるに違いない。2年前の私はその本質を掴むべく、セブンイレブンの棚からこいつを掴んでレジへ持っていった。

あれから早2年、最近はどのコンビニ・スーパーへ行っても安定してこいつを見かけるようになった。

さて、じゃあ袋を開けてみよう。ノリシロと表面を持って、バリッと開ける。固くて開かなかったら、縦に切ってもOKだ。
開けて中身を見ると、早速他のチップスとの違いが分かる。チップスが、随分と不恰好なのだ。チップスと言ったら、基本真っ直ぐ平たいのが定石だが、こいつに限ってはそういう物が一切入ってない。どれもこれもぐにゃぐにゃ凸凹、果てには丸まってる物さえある。しかもよく見ると、随分と厚めに切ってあることがわかる。
袋の裏の説明を見ると、「こだわりの製法 釜揚げ製法」とある。「釜揚げ製法」とは何ぞや? 普通のポテトチップスとの違いに着目してみよう。

一般的なポテトチップスは、180℃から200℃の高温の油で短時間の内に揚げる。短時間で揚がるためいじることもないし、チップス同士がくっつくことも無い。
一方、釜揚げ方式は、160℃の低温でじっくりとあげる。揚がるまで時間がかかるため、そのまま何もしないとチップス同士がくっついてしまう。なので、チップス同士がくっつかないように、絶えずかき回す必要がある。なるほど、あの不恰好な形はかき回しているからなのか……。
パッケージ裏には、確かに釜の中に棒を突っ込んでいる絵が描かれている。だから、「釜揚げ」なのである。そして、ポテトチップスの元祖は「釜揚げ」にあるという説もある。

「釜揚げ」の由来が分かったところで、早速食べてみよう。
一噛みしてわかることだが、食感が違う。従来のチップスは、「パリッ」「サクッ」という食感なのに対して、このプレミアムは「ガリッ」という食感なのだ。ガリガリといつまでも噛んでいられそうな食感。一袋を食べ終える頃には、アゴが疲れてるぐらいだ(あれ? 食べすぎ?)。
しかも噛めば噛むほど味が出てくるのも、中々憎いところだ。なので、ついつい1枚ずつ食べたくなる。しかも、チップス1枚にかける時間も長くなる。
私の特に好きなのは、折り畳まれてるチップスだ。堅いチップスが更に厚くなって、どう砕いていこうか思わずウキウキしてしまう。普通のチップスでは味わえないこういう物が入っているのも、プレミアムの楽しみだ。
改めて思う。堅い物を噛むのは楽しい。おそらく、人間の持つ獣の部分を刺激してくれるのだろう。

ガサガサと取り出したチップスの表情をマジマジと観察し、どの部分を噛むかを決める。口の中に入れて、ガリガリと噛み、またガサガサと袋の中を漁る。プレミアムは、袋の中に手を入れた瞬間から、チップスを食べているのだ。
ただ注意して欲しいのは、噛んでいる最中の破片である。少し気を緩めると、歯ぐきに刺さります。いや、マジデ!

勿論食感だけでなく、味も抜群だ。コンソメやオニオンサワーと違い、のり塩はフレーバーを使用してないため素材そのものの味がとても浮き出てしまう(うすしおも同じく)。しかも、かなりシンプルな味なので、苦手と言う人もいる。
このプレミアムは、程よい塩味と香りのよい海苔、そしてピリッとくる名脇役の唐辛子のバランスが抜群にいい。しかも、じっくりと揚げたじゃがいもの香ばしさがそこに加わって、ビックリするほどの中毒性が生まれる。正直旨い、としか言いようがない。
具体的な例をあげると――のり塩が食べられない人が「美味しい!」と言って、買ってきた人より食べていたくらい――うっかり袋を開けてトイレに行って、戻ってきたら他の人に全て食べられたくらい、旨いのである(どちらも実話です)。


袋から無造作に食べるチップスも気楽でいいが、じっくり味わっても旨い、そして飽きの来ないプレミアムはやはり凄いと思う。
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2012.11.21 Wed l
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